2021.02.11
ピッツァマルゲリータといえばみんなが大好きなピザの王道ですよね。
今回はそんなマルゲリータについて、言葉の意味や具材、味の特徴について説明します!
マルゲリータは元々イタリア語でフランス菊、ヒナギクのことを指します。
おそらく皆さん一度は見たことあるお花ではないかと思います。
ピッツァマルゲリータは、ナポリのピザ職人が19世紀にイタリア王国の第2国王ウンベルト1世とその王妃マルゲリータのために作ったピザが始まりと言われています。
赤色のトマトソースの上に白色のモッツァレラチーズ、緑色のバジルを乗せたピザがイタリアの国旗を表しており、王妃が大変気に入ったため「マルゲリータ」という名前が付いた説が有力とされております。
今となってはイタリアの定番ピザの1つです。
イタリアピザの代表的なマルゲリータですが、日本でもピザと聞いてまず思い浮かぶのはマルゲリータではないでしょうか?
ピザ屋さんに行けば必ずと言っていいほど売っていますし、何を買うか迷ったらとりえずマルゲリータを選んでおけば間違いありません!
もちもちの生地に完熟トマトとフレッシュなモッツァレラチーズ、香り高いバジルの組み合わせが最高です!
立川のイタリアンCANTINAなら焼き立ての絶品マルゲリータがお召し上がりいただけます!
マルゲリータの他にもたっぷりチーズがのったクアトロフォルマッジやビスマルクなど様々な種類のピザをご用意♪
複数枚注文して皆さんでシェアしてもいいですね!
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